無事に1日目を終え、迎えた2日目。
この日の勤務時間も1日目と同様9:30~13:30。
とても緊張して迎えた初日でしたが、同僚のみんながとてもいい人達だったのでそこの心配は早速クリアしていました。
問題はとにかく仕事を早く覚えること。
では早速私がどんなサブウェイ勤務2日目を過ごしたのか行ってみましょう!
主にベジポジションで接客する
1日目、ひたすらサンドウィッチをラップしていた私。
ほんの数人のお客さんのサンドウィッチの野菜をトッピングをさせてもらいましたが、まだまだ慣れない。
2日目はほとんどベジポジションでひたすら接客。
同僚の使っている英語を見様見真似でマネする。
サブウェイ接客で必要な英語・英語力は後にブログでまとめますが接客自体に使う英語は簡単です。
ベジポジションで主に使う英語は、
「Vegges??」
「What vegges??」
「What vegges on your sandwich??」
「Any sauce??」
「Anything else??」
「That’s all?」
こんな感じです。
お客さんに言われた材料を言われた順番にトッピングしていきます。
レタス・トマト・グリーンペッパー⁽ピーマン⁾・オニオン・スピナッチ⁽ほうれん草⁾・キューカンバー⁽きゅうり⁾・ピクルス・ブラックオリーブ・グリーンオリーブ・バナナペッパー・ハラペーニョ
サウスウェストチポトレ・ハニーマスタード・マスタード・ランチ・シーザー・スィートオニオン・ハウスサンドウィッチソース・ホットソース・ケチャップ・ガーリックアイオリ・マヨネーズ・ライトマヨネーズ・ペスト・BBQソース
一生懸命聞きとりますが、早口なお客さんや私が慣れないアクセントのお客さんなどはどうしても1回で理解できず、聞き返すこともありました。(いや、これは未だにあります。)
忙しいランチタイムの時間は2人でベジポジションを担当するので、分からないことがあったときはすぐに隣にいる同僚に聞いて勤務2日目を無事に終えることができました。
きっとここでやっていける
私たちが働いて貰うお給料は働いた労働に対する対価。
もし私がどう考えても彼らの足手まといになったら、頂くお給料に見合ったパフォーマンスができなかったら私はクビになる。そう思っていたし、そうなっても仕方がないと思ってたので自分のやる気と仕事に対する姿勢を見せなければと必死でした。(これは英語環境だろうが日本語環境だろうが大事なことですね)
同僚のみんなもとてもいい人で、私の英語を一生懸命聞きとろうとしてくれて、まだ働いて2日目でしたが「私きっとここでやっていける。絶対にみんなの役に立てるようになりたい。給料泥棒にならないようみんなに認めてもらえるようになる!」と思った1日でした。
2日目はこんな感じで終了です。
さぁ3日目、遂にお客さんからサンドウィッチのオーダーを取り始めます!!!
こうご期待!
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